強風×最上階ルーフバルコニーのズボラ園芸ラボ

マンション最上階の風と乾燥バルコニーで、育つ植物をゆるっと検証しています

秋の植え替えスタート!雑草抜きと土づくり、それから15種類のリーフたち

この夏は本当に厳しかったです。
猛暑が長引いて、さらにルーフバルコニー特有の強風と乾燥で、
鉢植えの多くがついに全滅してしまいました・・・。

まずは重い腰を上げて、花壇から再スタートすることにしました。

今回は、花壇の雑草抜きと土のリサイクル
そしてこの秋に植える15種類のリーフたちの準備までを記録します🌿


🧹 まずは雑草抜きと花壇のリセットから

放置気味だった花壇も荒れ放題で、いつの間にかカタバミがびっしりです。
かわいい見た目とは裏腹に、抜いても抜いてもカタバミです・・・。

一見緑が多く見えるけど、ほとんどカタバミでした…

花壇の緑はほとんどカタバミでした

地味な作業ですが、このリセットの瞬間はけっこう好きだったりします。

いっぱい抜いてスッキリした!と思ったけれど、
悲しい現実と向き合わなければなりません…。


🌳 枯れてしまったユーカリ・グニー“フランスブルーレンガン”

茂りすぎたニチニチソウ夏花火(ホワイトレッドアイ)の後ろで、
隠れるようにして枯れているのはユーカリ・グニー“フランスブルーレンガンです。

枯れたフランスブルーレンガン

枯れているフランスブルーレンガン

この木は、一目ぼれして迎えたお気に入りです。
「バルコニー最後の1本の木にしよう」と思って植えたのに、
残念ながら夏の終わりには枯れてしまいました。

フランスブルーレンガン、
柔らかい雰囲気の、シルバーグリーンの小さい卵型の葉が本当に素敵でした。

抜いたこの場所は、風の通りもよく、日当たりも抜群で
どうしても木を植えたい場所なんです。
次に何を植えるか、しばらく考えて決める予定です。


🍂 イーストコーナーでも、もうひとつの別れ

東の角、イーストコーナーでは、
長年いたコロキア・コトネアスターが蔓に覆われて枯れていました。

イーストコーナーの様子
イーストコーナーの様子(枯れたコロキアコトネアスター)
細い枝ぶりが好きだったのに、気づいたら蔓に飲まれていました(2025/10/13)

小さな株ながらも、ずっと花壇に居座ってくれていた古株です。
コロキアの繊細な枝ぶりが好きでしたが、こんなことに・・・。


🌱 土は“リサイクル材”で手軽にリフレッシュ

古い株や雑草を抜いた後は、土のリフレッシュです。
本当は赤玉土や腐葉土をブレンドしたいところですが、
マンション最上階まで重い袋を運ぶのは現実的じゃない。

そこで登場するのが、
ハイポネックスジャパン「土のリサイクル材(5L)」です。

ハイポネックス 土のリサイクル材
花壇の土にリサイクル材を混ぜ込む様子
軽くほぐして混ぜるだけ。驚くほど土がふんわりです

このリサイクル材は、他社のものより軽く、少量で効果が出るのがうれしいポイントです。
底までまんべんなく混ぜ込むタイプなので、
今回のように花壇を掘り返して植栽準備する時にぴったりです。

[rakuten:at-life:12195119:detail]

一方で、すでに植物が植わっていて「混ぜ込みたくない場所」では、
自然応用科学「まくだけで甦る 土のリサイクル材(14L)」を使用しています。
名前の通り、まくだけでOK。
根を傷めずに土がふかふかになるので、本当にズボラ向きのありがたい土です。



それでは整地のビフォーアフターです!まずはセンターガーデンです。

Before:センターガーデン

Before:夏の終わり、枯れた植物と雑草とまみれのセンターガーデン

After:センターガーデン(2025/10/13)

After:センターガーデンの整地&土のリサイクル完了(2025/10/13)

続いてイーストコーナーは👇

Before:イーストコーナー

Before:イーストコーナーも雑草まみれ

After:イーストコーナー(2025/10/13)

After:整地完了、スッキリです!(2025/10/13)

雑草も枯れ木もなくなって、すっきりしました!
その他の3コーナー(サニーライン、スクエアガーデン、シェードサイド)もスッキリです。
ここから秋の植え替えスタートです✨


🍃 今回お迎えした15種類の宿根草・多年草

花壇を整えたあとは、いよいよ植栽準備です。
今回植えるのは、すべて宿根草または多年草のリーフ系植物15種類です。

植栽方針はシンプルに、

  • 蜂を呼ばない(ルーフバルコニーなので安全重視)

  • 風に強い(株が低く、根張りがしっかり)

  • 冬も葉色が残る(常緑・半常緑)

  • 乾燥に強い(水やりの回数を減らせる)

  • そして「できるだけ放置でも見られる庭に」

リーフカラーや質感のバランスを見ながら、
季節を問わず立体感が出るように考えました。

苗はほとんど楽天のおぎはら植物園で購入しました。
珍しい宿根草も多くて、説明が丁寧で、届く苗もとても元気で。
ズボラでも「ちゃんと選んだ気分」にさせてくれるありがたい存在です😊

おぎはら植物園の段ボール届いた
おぎはら植物園の段ボール開封
しっかり梱包されて、元気な苗が届きます

おぎはら植物園さんはこちらです👇


では15種類の購入リーフたちの、名前の紹介です🌱

・アジュガ(ブラックスカロップ)×2
・ダイアンサス(モンク・シルバーブラック)
・黒葉ビオラ(ビオラ・ラブラドリカ)×2
・ユーフォルビア・ポリクロマ
・セダム(バートラム・アンダーソン)
・フェスツカ・グラウカ
・ヘリオプシス(ブリーディングハーツ)
・エゴポディウム(バリエガータ)
・ヒューケラ(ベリースムーシー)
・ヒューケラドルチェ(シルバーデューク)
・ツル日々草(ワジョージェム)
・ベロニカ(オックスフォードブルー)
・ヒペリカム(ゴールドフォーム)×2
・センリョウ(ダークショコラ)
・アメリカナンテン(ルコテー)

 

15種類の購入リーフ(前から)
15種類の購入リーフ(上から)
15種類の購入リーフたちです

今回は、ヒューケラドルチェ(シルバーデューク)と、
ヒペリカム(ゴールドフォーム)だけ近所のホームセンターで買いました。


🏡 次は植栽配置とエリア分けです!

抜けた木の跡、コロキアの空白、雑草のあと。
少し寂しくなった花壇だけど、
次は実際に植えこんでいく15種類のリーフたちの詳細を、
エリアごとに記録していきますね!