ガーデニング用の手袋、気づくと泥だらけになっています。
本当はこまめに洗ったほうがいいと分かっているのですが、押し洗いって正直めんどうだし、手も汚れるしでつい後回しにしがちです。
かといって、そのまま普通の洗濯機に入れるのも少し抵抗があります。
そんな中で私がたどり着いた方法が、バケツ型洗濯機で「洗剤なし・手洗いなし」で洗う方法です。
かなり雑なやり方でも、染み込んだ泥汚れでもしっかり落ちるし、なによりラクなので無理なく続いています。
実際どれくらい落ちる?洗浄前後の比較
■ 洗浄前

■ 洗浄後

洗剤は使っていませんが、泥汚れであれば多少染み込んでいても、普通に落ちます。
「水だけで大丈夫?」と思っていたのですが、実際にやってみると十分実用的でした。
バケツ型洗濯機ってどんなもの?
見た目はそのまま、バケツ+モーターというシンプルな構造です。
- コンパクトで場所を取らない
- 泥汚れ専用として分けて使える
という点が、この使い方と相性がいいです。


※今回使っているのは、こういうシンプルなバケツ型洗濯機です
実際の洗い方(写真つき手順)
① 汚れたまま入れる

ガーデニング手袋は、基本的にそのまま投入しています。
② 水を入れる
ホースでそのまま水を入れていきます。特別な準備は不要です。
洗剤は使わず、水だけ。泥や砂汚れならこれで十分落ちます。
③ 回す(洗浄)

数分回すだけでOK。
水流によるかくはんで、泥汚れはしっかり落ちていきます。
※写真用に蓋を開けていますが、いつもは蓋を閉めた状態で回しているので飛び散りません。
④ 排水して干す
運転が終わったら、バケツ部分だけを持ち上げて、蓋の穴からザブっと排水します。
そのまま干せば完了です。
これだけです。洗剤は使っていません。
泥や砂の汚れなら、水流だけでも十分きれいになります。
洗剤を使っていない理由
手袋(特にゴムやコーティングのあるもの)は、洗剤によって内部の成分が流れ出て劣化を早める可能性がある、という話を見かけました。
- 汚れの中心が泥であること
- 強く洗う必要がないこと
このあたりを踏まえて、今は「水だけ」で洗っています。
この方法のメリット(とにかくラク)
操作はシンプルで、タイマーと水流のつまみだけ。直感的に使えます。

- 押し洗いしなくていい
- 手が汚れない
- 思い立ったらすぐ洗える
手洗いの手間がなくなるだけで、かなり気がラクになります。
また、泥だらけのまま入れても気にならないのもポイントです。
普通の洗濯機だと抵抗がありますが、バケツ型なら分けて使えるので気兼ねなく使えます。
いろいろな洗いにも便利
このバケツ型洗濯機、手袋以外にもいろいろ洗えて便利なのです。
私は子どもの上履きも一緒に洗ってしまいます。
同じく泥や砂汚れがメインなので、まとめて回してしまう感じです。
上履きも驚くほどきれいになります。

ただし、
- 衛生面が気になる場合
- 泥の再付着が気になる場合
もあると思うので、あくまで一例として。
また、知人は泥だらけの野球ユニフォームを、この手の洗濯機で予洗いしてから普通の洗濯機に入れているそうです。
- 泥汚れをかなり落とせる
- 洗濯機自体が汚れにくい
手袋に限らず、ひどい泥汚れの「予洗い用」として使うのもかなり便利だと思います。
向いているケースと注意点
- 汚れのほとんどが泥・砂
- こまめに洗いたい
- 手洗いが面倒
一方で、
- 油っぽい汚れ(皮脂など)が多い
- ニオイが気になる
- 革製など水洗いNGの手袋
の場合は、部分的に洗剤を使うなどの対応をしたほうがよさそうです。
洗剤を使うものに使ったあとのお手入れ
ちなみに、わたしはスニーカー洗いなどで洗剤を使うこともあります。
その場合は使用後にバケツをひっくり返し、ホースを上向きにして強めの水流で中を洗い流しています。
シンプルな構造なので、後片付けもそこまで面倒ではありません。
まとめ
ガーデニング手袋は、汚れの種類によっては
「洗剤なし+バケツ型洗濯機」で手軽にきれいにすることができます。
実際に使ってみて、水だけでも十分アリだと感じています。
手洗いが面倒に感じているなら、こういうバケツ型洗濯機で洗ってしまうと、かなりラクになります。手袋以外にもいろいろ使えて便利だし、わたしのガーデニングの助っ人です。